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雪を知らぬ国アーシャラフト。
かの国を創りあげたのは、女神の加護を受けた守護者であった。
大聖堂の前に行き倒れたソニアは、守護者の後継たる少年の花嫁と間違われてしまう。
与えられた居場所、与えられた立場。
選べないもののなかで、それでも彼女は、恋をする。
雪を知らぬ国アーシャラフト。かの国を創りあげたのは、女神の加護を受けた守護者であった。大聖堂の前に行き倒れたソニアは、守護者の後継たる少年の花嫁と間違われてしまう。与えられた居場所、与えられた立場。選べないもののなかで、それでも彼女は、恋をする。
一幕
一章 どぶねずみの少女
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二章 雪色の花
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三章 嫉妬と後悔
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四章 それは孤独という名の
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幕間
祝祭のあと

二幕
五章 ふたつの道
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六章 花嵐の娘
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七章 あなたへの呼び声
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幕間
光差す小窓

三幕

八章 犠牲と呼ぶのなら
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九章 祈りを忘れたこどもたち
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十章 奇跡の名前
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十一章 アーシャラフトの花嫁
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挿話
SS集  ある寒い日  やくそく  ひと握りの光だけをきみに